総合プロフェッショナルサービス(コンサル / 監査 / FA / RA)本社:東京(丸の内)

デロイト トーマツ グループ

Deloitte Tohmatsu Group

Big4 グローバルの一角。コンサル・監査・FA・RAを横断する総合プロフェッショナルファーム

デロイト トーマツ グループは、Deloitte Touche Tohmatsu Limited(DTTL)の日本メンバーファーム。デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)、有限責任監査法人トーマツ、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(DTFA)、デロイト トーマツ リスクアドバイザリー(DTRA)、デロイト トーマツ ベンチャーサポート(DTVS)、サイバーセキュリティ、税理士法人など多数の専門法人で構成される。Big4の中ではDTCのコンサル力とDTFAのM&Aアドバイザリーが特に強く、新卒採用は法人ごとに独立した選考が走る。グローバルマインドセット・論理思考・リーダーシップ・英語力を重視するカルチャー。

職種を選んで方向性を確認

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事業セグメント

  • コンサルティング(DTC)

    戦略・M&A・テクノロジー・人事・公共セクター等。Big4最大規模のコンサル

  • 監査(有限責任監査法人トーマツ)

    国内外の上場企業・金融機関の財務諸表監査、内部統制保証

  • ファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)

    M&Aアドバイザリー、企業再生、フォレンジック

  • リスクアドバイザリー(DTRA)

    サイバーセキュリティ、内部監査、リスク管理コンサル

  • ベンチャーサポート / 税務

    スタートアップ支援、税務アドバイザリー

選考フロー

サマー応募締切:5〜6月/ウィンター応募:10〜11月/本選考:1月以降

  1. 1

    エントリーシート提出(法人別)

    所要:1〜2週間

    志望動機・自己PR・ガクチカ。DTCは英語ESを求められるコースもある。

  2. 2

    WEBテスト(法人で異なる)

    所要:60〜90分

    DTC=TG-WEB(監視型・英語あり)/監査=SPI(自宅型・一部玉手箱)/DTFA=SPIテストセンター/DTRA=SPI(一部TG-WEB)/DTakt=CAB。詳細は各webtest参照。

  3. 3

    ジョブ(インターン) / GD

    所要:3日間

    DTC本選考はサマー・ウィンタージョブ参加が事実上の優遇ルート。新規事業立案・脱炭素戦略立案・市場規模推定など3日間構成。最終日プレゼンで評価。

  4. 4

    1次面接

    所要:30〜45分

    若手社員1〜2名 vs 学生1名。ガクチカ・志望動機・人物評価。

  5. 5

    2次面接(ケース面接 / DTC中心)

    所要:90分

    個人ワーク50分+ディスカッション40分の独自型。新聞記事/レポートを読み3問の付随質問に1人で回答→面接官と議論し深掘り。

  6. 6

    最終面接

    所要:45〜60分

    パートナー・シニアマネージャークラス。志向性・カルチャーフィット最終確認。

  7. 7

    内定

    所要:数日〜2週間

    法人別に内定通知。配属職種が確定。

注意点

  • DTCはBig4最重Webテスト(TG-WEB監視型+英語)。3週間集中対策が最低ライン。
  • 監査法人トーマツは公認会計士コースの試験合格スケジュールに連動。Web対策の難易度は低め。
  • DTRAはSPI処理速度が見られる。
  • DTakt(旧トーマツインキュベーション系)はデジタル/エンジニア寄りで例外的にCAB。
  • インターン参加→本選考優遇のルートが太い。サマー応募締切(5〜6月)を逃すとウィンターまで間が空く。

求める人物像(Deloitte Global Mindset × Logic × Leadership × English

デロイト トーマツの評価軸は4層:①グローバルマインドセット(文化・価値観の異なる相手と粘り強くコミュニケーションを取る力)、②論理思考と構造化能力(ESから一貫して論理性を見られる)、③リーダーシップ + 素直さ(面接全体での『人柄』評価が想像以上に重い)、④英語力(TOEIC 800+で評価加点。公式要件ではないが内定者中央値)。これに加えて『High Performer志向』(コンサル長時間労働への適性)が暗黙の前提。法人ごとに重み付けが異なり、DTCは①②③が、監査/FA/RAは『専門性志向 + 協調性 + 安定性』寄り。

  • グローバルマインドセット

    文化・価値観の異なる相手と粘り強くコミュニケーションを取り、合意形成する力。Big4グローバルの本流の働き方への適性。

    高い人の特徴:海外経験 / 留学 / 国際交流、英語で議論できる、多文化チームでの協働経験
    注意ポイント:国内志向のみ、英語回避傾向
  • 論理思考と構造化

    MECE・仮説検証・構造化フレームワークを使いこなす力。ESから面接まで一貫して見られる。

    高い人の特徴:話の構造が明確、仮説→検証のサイクル、数字で語れる
    注意ポイント:抽象論、感情論、根拠が浅い
  • リーダーシップ + 素直さ

    人を巻き込むリーダーシップに加えて、フィードバックを素直に受け入れる柔軟さ。面接で『人柄』評価が想像以上に重い。

    高い人の特徴:プロジェクトリード経験、フィードバック吸収力、謙虚さ
    注意ポイント:独断、防御的反応
  • 英語力

    TOEIC 800+が内定者中央値。グローバル案件・海外オフィスとの協働で必須。

    高い人の特徴:TOEIC 800+、英語でのプレゼン経験、海外大学経験
    注意ポイント:英語アレルギー、対策放棄
  • High Performer志向

    コンサル長時間労働・短納期・高責任への適性。学生時代から複数のことを高密度でこなしてきた経験。

    高い人の特徴:体育会・複数活動、繁忙期での集中力、セルフマネジメント
    注意ポイント:ワークライフ重視のみ、ペース管理弱
  • テクノロジーへの興味

    DX・データ・AI領域への興味と最低限の理解。文系でも問われる。

    高い人の特徴:プログラミング学習経験、DX関連の読書・記事、技術ニュースキャッチアップ
    注意ポイント:技術回避傾向
  • 専門性志向(監査・FA・RA)

    監査法人トーマツ、DTFA、DTRAで重視される。会計・財務・リスクマネジメントなどの専門知識への意欲。

    高い人の特徴:公認会計士勉強中、簿記2級以上、金融知識
    注意ポイント:専門性軽視、汎用スキルのみ
  • 協調性・チームワーク

    監査・FA・RAは個人プレーよりチームでの協働が中心。長期プロジェクトでの安定したチームワーク。

    高い人の特徴:チーム経験豊富、対立解消経験、情報共有を厭わない
    注意ポイント:個人プレー、情報囲い込み
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