本ページは、就活マスター編集部が公開情報をもとに作成した非公式の企業研究です。PwCコンサルティングが作成・監修したものではなく、同社とは関係がありません。 選考内容・日程・条件は変更されることがあり、最新かつ正確な情報は必ず同社の公式採用サイトでご確認ください。 最終確認日 2026-10-27(28卒向け。公式情報が未公表の項目は前年度の実績や「推定」「編集部の整理」と表示しています)。 誤り・訂正・削除のご連絡はinfo@takumiza.comへ。
総合コンサル本社:東京都千代田区大手町(Otemachi One タワー)28卒向け(最終確認 2026-10-27)

PwCコンサルティング

PwC Consulting LLC

やさしさが生む、強さがある。

PwCコンサルティング合同会社は、世界的なプロフェッショナルサービスネットワークPwCの日本におけるコンサルティング法人で、PwC Japanグループの一員。経営戦略の策定から業務・組織改革、デジタル・テクノロジーの導入、リスク対応までを幅広く担う。グループ内には監査法人・税務・ディールアドバイザリー・法務などの法人があり、専門家と連携して案件に当たれることが特徴。戦略コンサルティングの老舗ブーズ・アンド・カンパニーの流れをくむ「Strategy&」も同社の一部として少数精鋭の戦略チームを構成している。新卒採用は戦略コンサルタント職(Strategy&/X-Value&Strategy)、ビジネスコンサルタント職、デジタルコンサルタント職、ITソリューションコンサルタント職の5職種で、他職種との併願が可能。採用メッセージとして「やさしさが生む、強さがある。」を掲げ、社員同士がいつでも相談し合える協働の文化を前面に出している。通年採用を掲げ、インターン選考と本選考をそれぞれ1回ずつ受けられる。

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事業セグメント

  • 戦略コンサルティング(Strategy&/X-Value&Strategy)

    トップマネジメントの意思決定を支える戦略立案。Strategy&は独自の採用基準を持つ少数精鋭チームで、X-Value&Strategyは戦略から実行まで価値創出を担う。

  • ビジネスコンサルティング

    業界・業務の課題に対し、業務改革や組織変革などの構想から実行までを支援する。新卒採用の中心的な職種。

  • デジタルコンサルティング

    データやデジタル技術を活用した事業変革・新サービスの構想と実装を支援する。

  • ITソリューションコンサルティング

    企業の基盤となる業務アプリケーションを手段に、構想策定から導入・効果創出までをエンドツーエンドで担う。文理不問で、入社時のITスキルは問わない。

  • リスク・サイバーセキュリティ等(グループ連携)

    PwC Japanグループの各法人と連携し、サイバーセキュリティ、リスク管理、サステナビリティなどの領域にも対応する。

選考フロー

28卒(2028年3月卒):夏〜秋にインターン選考があり、DC職のSummer Internship選考はES締切2026年6月21日(共通ES+DC職専用ES)、9月募集開始の28卒インターンシップはES締切2026年10月12日(外資就活ドットコムの締切まとめ)、DC職のAutumn Internshipも案内されている。BC・DC・XVS職のボストンキャリアフォーラム向け海外選考は2026年9月21日にエントリーを締め切った。国内本選考は、BC職がエントリー締切2026年11月15日・適性検査締切11月18日、ITSC職の本選考第1タームが2026年11月16日開始(公式)。27卒実績では11月〜翌2月にGD・面接・1day JOB(1月)・最終面接が進んだため、28卒も2026年11月〜2027年2月頃が本選考の中心になる見込み(推定)。通年採用で、以降のタームもある。

  1. 1

    マイページ登録・エントリー

    所要:BC職国内本選考のエントリー締切は2026年11月15日

    28卒マイページから職種を選んで応募。BC職の国内本選考は、全職種共通のエントリーシート提出後、チェック式のアンケート5問に答えるだけで申し込みが完了し、エントリー段階での志望動機記入は不要(公式)。職種によってはESで「最大のチャレンジ」や職種の志望理由を問われる。

  2. 2

    WEB適性検査

    所要:BC職は2026年11月18日締切。約1時間+性格検査

    TG-WEB。各採用年度で1人1回のみで、PwC Japanグループの他職種で受検済みなら再受検不要(公式)。体験記では自宅受検・オンライン監視型の両方が報告されている。

  3. 3

    グループディスカッション

    所要:30〜75分

    学生5〜6名・社員1〜2名、30〜75分。オンラインと対面の両方がある。公共分野のDX、再配達の削減、農業のデジタル化など社会課題やITに関わるテーマの報告が多い。お題が事前に共有された回もある。

  4. 4

    ケース面接/個人面接

    所要:30〜60分

    マネージャー級1名との個人面接。ケース面接と志望理由・ガクチカの確認を組み合わせる(30分〜1時間)。DC職では人物25分+ケース25分の構成の報告がある。

  5. 5

    1day JOB(オンサイト)

    所要:1日(9時台〜18時前後)

    東京・大手町オフィスで終日のグループワーク。BC職は約50名が6人班に分かれ、メンターの社員が付く(27卒は1月下旬)。DC職ではデジタル・データを使った変革施策を検討する課題の報告がある。海外選考では実施しない。

  6. 6

    最終選考(パートナー面接・人事面接)

    所要:合計60〜90分

    人事面接(20〜30分)で人柄とガクチカ、パートナー面接(40分〜1時間)で志望動機と入社後にやりたいことを深く問われる。最終選考は採用年度で1回のみ受けられる(公式)。

注意点

  • ・インターン選考・本選考はそれぞれ1回ずつ応募でき、インターンで不合格でも本選考に再応募できる。国内本選考と海外選考の両方には応募できない(公式)。
  • ・他職種との併願が可能。GDまではBC・DC・XVSの3職種共通の選考になる(海外選考の記載)。
  • ・応募資格:BC職は2027年10月・2028年4月・2028年10月のいずれかに入社でき、入社までに大学・大学院を卒業していること。文理不問。
  • ・標準年収(業績賞与を含まない)は学士6,390,840円、修士・博士6,616,560円。月30時間分のみなし時間外手当を含む(募集要項)。
  • ・Strategy&の戦略コンサルタント職は別の採用ページ・募集要項で運用されている。

求める人物像(PwC「コラボレーション」6因子。編集部の整理で、公式の評価基準ではありません)

採用メッセージ「やさしさが生む、強さがある。」とコラボレーション文化、職種紹介の「求める人物像」、選考体験記で繰り返し見られる観点(ケースでの論理性とレスポンスの速さ、最大のチャレンジの深掘り、入社後にやりたいことの具体性)を6因子に整理したもの。就活マスター編集部による再構成で、同社の公式な評価基準ではない。

  • 協働力・やさしさ

    相手を尊重し、立場や専門の違う人と相談し合いながらチームで成果を出す力。同社が採用メッセージで最も強く打ち出している価値観。

    高い人の特徴:困っている仲間に自分から声をかけ、知見を共有する、異なる専門の人の意見を取り入れて案を良くする
    注意ポイント:成果を一人で抱え込み、周囲に相談しない、チームより自分の評価を優先する
  • 論理的思考・構造化

    課題を分解して原因を特定し、根拠のある打ち手を示す力。GDとケース面接で直接試される。

    高い人の特徴:前提を確認し、論点を絞ってから考える、結論とその根拠を短くまとめて話せる
    注意ポイント:話が冗長で結論が最後まで出てこない、思いつきの施策を並べるだけになる
  • 挑戦心・やり抜く力

    難しい目標に自ら挑み、困難に向き合って行動し続ける力。ESの定番設問「最大のチャレンジ」で最も問われる。

    高い人の特徴:自分の実力より高い目標をあえて選ぶ、壁に当たったときに原因を考え、やり方を変えて進む
    注意ポイント:挑戦の規模が小さく、乗り越えた実感が伝わらない、困難の説明ばかりで自分の行動が見えない
  • テクノロジー×ビジネスの視点

    デジタルやITを手段として、事業や業務の課題解決につなげて考える力。GDやジョブのお題にデジタル活用が多く、ITSC・DC職では特に重視される。

    高い人の特徴:技術を使う目的と効果をセットで考える、実現可能性や運用面まで踏まえて施策を出す
    注意ポイント:技術の新しさだけを理由に施策を選ぶ、ITを自分とは関係ない分野と考える
  • 社会課題への関心

    企業の課題だけでなく、公共・地域・産業などの社会課題の解決に関心を持つ姿勢。公共系のGDテーマや、職種紹介で社会課題解決を掲げていることに対応する。

    高い人の特徴:ニュースや身近な出来事を社会の構造と結びつけて考える、自分の経験から、解決したい社会課題を語れる
    注意ポイント:関心が自分の成長だけに向いている、社会課題を抽象的な言葉でしか語れない
  • 入社後ビジョンの具体性

    PwCで何をしたいか、どんなコンサルタントになりたいかを具体的に語れる力。最終のパートナー面接で深く問われ、ここが弱いと落ちやすいという報告がある。

    高い人の特徴:関わりたい業界・テーマと、その理由を自分の経験から語れる、5年後・10年後の姿を段階的に説明できる
    注意ポイント:「成長したい」以上の具体像がない、他ファームでも通じる志望理由になっている

適性検査

TG-WEB(従来型)。公式は「WEB適性検査」とのみ記載し、各採用年度で1人1回・PwC Japanグループの他職種と結果共通と明記。ワンキャリア(言語12問・計数9問が中心)と外資就活ドットコム(27卒BC職=旧型TG-WEB、言語・非言語、英語なし、自宅受検/28卒ITSC職=TG-WEB、オンライン監視型、英語+性格)で従来型TG-WEBの報告が一致。27卒DC職の春インターン選考でもAI監視の自宅受検で言語12問12分・非言語9問18分の報告がある(外資就活ドットコム)。ワンキャリアには28卒BC職で言語12問12分・計数9問18分・英語10問15分の報告もある。英語科目は28卒ではBC職・ITSC職とも「あり」の報告がある一方、27卒BC職では「なし」の報告があり、職種・年度で有無が分かれる。英語は対応する共通テストIDがないため webtest_refs には含めていない。確度は中〜高。

情報源(24件、Tier付き)

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