本ページは、就活マスター編集部が公開情報をもとに作成した非公式の企業研究です。ソフトバンクが作成・監修したものではなく、同社とは関係がありません。 選考内容・日程・条件は変更されることがあり、最新かつ正確な情報は必ず同社の公式採用サイトでご確認ください。 最終確認日 2026-10-10(28卒向け。公式情報が未公表の項目は前年度の実績や「推定」「編集部の整理」と表示しています)。 誤り・訂正・削除のご連絡はinfo@takumiza.comへ。
通信・IT本社:東京都港区海岸(東京ポートシティ竹芝)28卒向け(最終確認 2026-10-10)

ソフトバンク

SoftBank Corp.

GO BEYOND THE CHALLENGE

ソフトバンク株式会社は、ソフトバンクグループ傘下で国内通信事業を担う中核会社。個人向けにソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの3ブランドでモバイル通信を提供し、ブロードバンドや電気サービスも手がける。法人向けにはモバイル・固定回線に加え、クラウド、セキュリティ、IoT、AIなどのソリューションを展開する。LINEヤフーやPayPayを連結子会社に持ち、通信にとどまらずメディア・EC・決済・金融まで事業領域を広げている点が特徴。近年は「Beyond Carrier」戦略のもと、生成AI向けの計算基盤や次世代社会インフラの構築に投資を進めている。2026年3月期(IFRS)の売上高は約7.04兆円、親会社の所有者に帰属する当期利益は約5,508億円で増収増益(決算短信)。新卒採用は総合職で、入社後に配属を決めるOPEN選考(総合コース/エンジニアコース)と、職種を選んで初期配属が確約されるJOB-MATCH選考の2本立て。

職種を選んで方向性を確認

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事業セグメント

  • コンシューマ事業

    個人向けのモバイル通信(3ブランド)、ブロードバンド、電気サービス、端末販売など。売上規模は最大(2026年3月期で約3兆円)。

  • エンタープライズ事業

    法人向けのモバイル・固定通信と、クラウド・セキュリティ・IoT・AIなどのソリューション提供。

  • ディストリビューション事業

    SB C&Sを中心に、法人向けICT商材やコンシューマ向け商材を販売店等に卸す流通事業。

  • メディア・EC事業

    LINEヤフーを中心としたメディア・広告、コマース関連サービス。

  • ファイナンス事業

    PayPayのQRコード決済、PayPayカード、PayPay銀行(2026年3月期から移管)などの金融サービス。

選考フロー

28卒(2028年3月卒)の想定スケジュール:公式では、JOB-MATCHインターン(就労体験型、約500名)が短期2週間(8月17〜28日/8月24日〜9月4日/8月31日〜9月11日)と長期4週間(8月17日〜9月11日)で開催(エントリー締切2026年5月18日、書類選考→Web面接)、地方創生インターン TURE-TECH が2026年8月下旬・9月中旬に開催(締切6月8日)と掲載されており、28卒の夏インターンは実施済み。公式の要項では、インターン参加者は参加後にJOB-MATCH選考かOPEN選考を選べ、双方が希望すればインターンの職種に初期配属が確約される。就活メディアでは、参加者に11月ごろから早期選考の案内があり、ES・Webテストが免除され面接から始まった例が紹介されている。本選考は、26卒総合コースが2025年2〜3月、27卒は大学3年の冬〜4年の春にかけてES・動画面接・SPI・面接が行われ、ES・SPIを10月中旬に受けた報告もある。28卒向けの本選考としては、海外大学・留学経験者向けの「全社事業戦略推進コース」が外資就活ドットコムの企業掲載(2026年9月4日更新)で確認でき、本選考第2タームの締切が2026年10月19日10:00、同サイト上の最終締切が10月31日、面接の一部はボストンキャリアフォーラムの現地会場で対面実施、OPEN選考との併願不可とされている。OPEN選考・JOB-MATCH選考の28卒本選考は2026年秋の早期選考を経て、2027年3月前後から本格化する見込み(推定。公式の募集要項・選考フローは2026-10-10の再確認時点でも27卒向けのまま)。

  1. 1

    コース選択・プレエントリー・エントリーシート

    所要:締切まで(エントリー期間は複数回設定される報告あり)

    OPEN選考(総合コース/エンジニアコース)かJOB-MATCH選考(希望職種を選択)を選んで応募する。OPEN総合コースは志望動機・「ソフトバンクで挑戦したいこと」、ガクチカ、ソフトバンクバリューの中で自分の強みに合う項目とそのエピソード(26卒・27卒、200字〜)、OPENエンジニアコースは研究内容とネットワークエンジニアとしての生かし方、JOB-MATCHは職種の選択理由と活かせる経験・スキルを問う設問が報告されている。

  2. 2

    動画面接(録画・OPEN総合コース)

    所要:設問ごとに30秒〜1分

    OPEN総合コースで録画形式の動画面接が報告されている。26卒は1分の録画が3問、27卒は自己PR(1分)や挑戦したいこと(30秒)など、設問ごとに秒単位の制限があり、超過すると提出できない。

  3. 3

    適性検査(SPI)

    所要:約1時間(能力検査約35分+性格検査約20分)

    言語・非言語・性格のSPI。テストセンター受検(能力検査約35分+性格検査約20分)の報告が中心で、本選考ではES提出と同時期(10月中旬)に受検した報告、26卒総合コースではES→SPI→動画選考の順だった報告がある。インターン選考では6〜8月の受検が報告されている。28卒JOB-MATCHインターンの公式フローは書類選考→Web面接で、適性検査の記載はない。

  4. 4

    面接(一次〜二次)

    所要:各30〜60分

    一次はオンラインで若手社員1名・約30分、志望動機の深掘りが中心。二次は約45分で志望理由とキャリア観を問われた報告がある(27卒)。26卒総合コースでは、動画選考の後の面接2回がいずれもオンライン・面接官1名・約60分だった。JOB-MATCHは志望職種の現場社員が面接に入り、職種理解や活かせる経験を確認される。

  5. 5

    最終面接

    所要:約50分

    オンラインで約50分・面接官1名の報告(27卒OPEN総合コース)。なぜ通信か・なぜソフトバンクか・入社後のキャリアを深掘りされる。

  6. 6

    内定・配属

    所要:—

    OPEN選考は内定期間中の面談を経て入社後に初期配属を決定。JOB-MATCH選考は選考時の職種に初期配属が確約される(公式)。

注意点

  • ・公式の募集要項・選考フローは2026-10-10の再確認時点でも27卒(2027年3月卒業見込み)向けの内容のまま(各コース「2027年度のエントリー受付は終了」と表示)。28卒向けは今後更新される見込み。
  • ・OPEN選考は入社後に配属決定、JOB-MATCH選考は職種別で初期配属確約。JOB-MATCHは職種ごとにMUST/WANTの要件(例:データサイエンティストはAI・機械学習の実装経験等)が公開されている。
  • ・一般の通常採用のほか、ユニバーサル採用(障がい者採用)やNo.1採用という別枠の案内がある。
  • ・初任給(27卒向け要項)は大卒306,000円〜、修士了327,900円〜、博士了338,800円〜。全国・海外転勤あり。
  • ・年間休日は124日(2025年度・募集要項)。
  • ・28卒の全社事業戦略推進コース(海外大学・留学経験者向け、ボストンでの対面選考に参加できる人が対象)は、外資就活ドットコム経由で応募し、書類提出→面接複数回→内定の流れ。同年度の他コース・OPEN選考との併願は不可(外資就活ドットコムの企業掲載、2026年9月4日更新)。

求める人物像(ソフトバンクバリュー準拠 6因子。編集部の整理で、公式の評価基準ではありません)

公式の求める人物像(変化を楽しみ、何事もチャンスと捉え挑戦する人)と、ソフトバンクバリュー5項目(No.1・挑戦・逆算・スピード・執念)、および選考体験記で繰り返し問われる観点(挑戦したいこと、なぜ通信・なぜソフトバンク、職種への接続)を6因子に整理したもの。就活マスター編集部による再構成で、公式の評価基準ではない。

  • 挑戦心

    失敗を恐れず高い壁に挑み、機会があれば自ら手を挙げる力。求める人物像とバリュー「挑戦」に直結し、ESでも「挑戦したいこと」を問われる。

    高い人の特徴:前例のないことにも自分から手を挙げる、失敗から学んで次の挑戦に生かせる
    注意ポイント:安全な選択ばかりで挑戦の経験が語れない、挑戦したいことが抽象的で行動と結びつかない
  • No.1志向

    目標を一段高く置き、一番を取りにいく姿勢。バリュー「No.1」に対応し、成果の水準へのこだわりとして見られる。

    高い人の特徴:自分で目標を引き上げて取り組む、競争環境で結果にこだわる
    注意ポイント:そこそこの結果で満足してしまう、目標設定が他者任せ
  • 逆算思考

    登る山(ゴール)を先に決め、そこから今やるべきことを逆算して行動を組み立てる力。「挑戦したいことの実現のために今取り組んでいること」を問う設問とも重なる。

    高い人の特徴:ゴールから逆算して計画を立てられる、キャリアの目標と今の行動がつながっている
    注意ポイント:行き当たりばったりで行動の理由が説明できない、将来像と現在の取り組みが切れている
  • スピード・行動力

    考えたらすぐ動き、早く成果を出す力。変化の速い通信・IT領域で重視され、秒単位で区切られる動画面接でも簡潔さとして表れる。

    高い人の特徴:小さく試して素早く修正する、結論から短く伝えられる
    注意ポイント:準備に時間をかけすぎて動き出しが遅い、話が長く要点が伝わらない
  • 執念・やり切る力

    あきらめずに可能性を追い続け、最後までやり遂げる力。バリュー「執念」と、どんな仕事もチャンスと捉えてやり遂げる人物像に対応する。

    高い人の特徴:壁に当たっても手段を変えて粘る、任された仕事を最後まで責任を持って仕上げる
    注意ポイント:うまくいかないとすぐ撤退する、途中で目標を下げてしまう
  • テクノロジー×事業の構想力

    通信・AI・決済などのテクノロジーを使って社会課題や事業をどう変えるかを、自分の言葉で構想する力。「なぜ通信か」「なぜソフトバンクか」で問われる。

    高い人の特徴:通信以外の事業領域(PayPay・LINEヤフー・AI)まで理解して語れる、技術で解きたい社会課題を具体的に持っている
    注意ポイント:携帯キャリアとしての理解にとどまる、他の通信会社でも成り立つ志望理由になる

適性検査

SPI(言語・非言語・性格)。ワンキャリアの体験談(27卒JOB-MATCHの専用会場受検を含む)ではテストセンター受検(能力検査約35分+性格検査約20分)が中心で、外資就活ドットコムの26卒総合コース本選考レポート、就活会議の体験記一覧、就活解説記事(ノアの方舟)もSPIで一致。受検のタイミングは、本選考ではES提出と同時期(10月中旬)の報告、26卒総合コースではES→SPI→動画選考の順、インターン選考では6〜8月の報告があり、コース・時期で異なる。インターン参加者の早期選考ではWebテストが免除された例がある。28卒JOB-MATCHインターンの公式フロー(書類選考→Web面接)に適性検査の記載はない。玉手箱とする体験談も1件見られたが少数。28卒本選考の形式は未公表のため推定、確度は中〜高。

情報源(23件、Tier付き)

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