本ページは、就活マスター編集部が公開情報をもとに作成した非公式の企業研究です。積水ハウスが作成・監修したものではなく、同社とは関係がありません。 選考内容・日程・条件は変更されることがあり、最新かつ正確な情報は必ず同社の公式採用サイトでご確認ください。 最終確認日 2026-10-27(28卒向け。公式情報が未公表の項目は前年度の実績や「推定」「編集部の整理」と表示しています)。 誤り・訂正・削除のご連絡はinfo@takumiza.comへ。
不動産(ハウスメーカー・住宅/賃貸住宅・開発)本社:大阪市北区大淀中(梅田スカイビル)28卒向け(最終確認 2026-10-27)

積水ハウス

Sekisui House, Ltd.

「わが家」を世界一幸せな場所にする

積水ハウスは1960年に積水化学工業の住宅部門から独立して創業した国内最大級のハウスメーカー。企業理念は根本哲学「人間愛」、基本姿勢「真実・信頼」で、2050年に向けたグローバルビジョンに“「わが家」を世界一幸せな場所にする”を掲げる。戸建住宅(イズ・シャーウッドなど)と賃貸住宅「シャーメゾン」の請負を柱に、賃貸住宅管理・リフォームのストック型事業、分譲マンション「グランドメゾン」や都市再開発などの開発型事業、米国の戸建住宅を中心とする国際事業まで展開する。2024年に米国の住宅会社を買収したことで売上規模が大きく伸び、2026年1月期の連結売上高は約4兆1,979億円、親会社株主に帰属する当期純利益は約2,321億円(有価証券報告書)。新卒採用は営業職・技術職・事務系総合職・ビジネスアシスタント職・インテリアコーディネーターに分かれ、営業職は戸建・シャーメゾン・分譲マンション・開発など配属先で仕事が大きく異なる。男性社員の育休1か月以上取得の推進など、働き方の制度面でも知られる。

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事業セグメント

  • 戸建住宅事業(請負型)

    邸別自由設計の戸建住宅の設計・施工の請負と販売。鉄骨の「イズ」シリーズと木造「シャーウッド」などのブランドを持ち、営業・設計・現場監督がチームで担う。

  • 賃貸・事業用建物事業(請負型)

    賃貸住宅「シャーメゾン」や医療・介護・保育施設などの土地活用提案。都市部へのエリア戦略と高付加価値化で受注を伸ばす。

  • 建築・土木事業

    グループの鴻池組による事業用建物の建築工事と土木工事。

  • 賃貸住宅管理・リフォーム事業(ストック型)

    積水ハウス不動産グループによるシャーメゾンの借上・管理と、戸建・賃貸住宅のリフォーム・リノベーション。

  • 開発事業(開発型)

    住宅用地や既存住宅の仲介、分譲マンション「グランドメゾン」、オフィス・ホテルなどの都市再開発、道の駅に併設する地方創生型ホテルなど。

  • 国際事業

    米国・オーストラリアでの戸建住宅販売や宅地開発、集合住宅開発。米国では日本の住宅技術の移植を進めている。

選考フロー

28卒(2028年3月卒)のスケジュール:28卒以降向けインターンは応募シート+適性検査による選考で、公式ページの応募期間は6月1日(月)〜6月15日(月)10:00(年表記は「2025年」だが、曜日と、インターンシップガイドの28卒向け募集情報で開催期間が2026年7月1日〜10月30日とされていることから、2026年の誤記とみられる)。夏〜秋に数日間のインターン(7コース。1日目は札幌・仙台・東京・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡でのエントリープログラムで、7月1日〜16日に都市ごとに開催)が行われ、修了者には参加コースの会社・職種に応じた早期選考が案内される。早期選考は2026年11月頃から実施予定(インターンシップガイド)。27卒実績では、インターン参加者に一次免除の早期選考が案内され、年明け〜春にES・適性検査・面接が進み、最終面接を経て内々定という流れ。28卒は早期選考が2026年11月頃から、一般の本選考は2027年2〜6月が中心と推定(28卒向け本選考日程は本調査時点で公式未掲載)。

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    マイページ登録・インターン(任意)

    所要:インターン5日間(1日目2.5時間のエントリープログラム+TLM体験+職種別プログラム)

    28卒以降向けマイページから登録。夏のインターン(5日間・職種別コース)は応募シートと適性検査で選考がある。インターン参加者には本選考の一次面接免除などの案内があったという27卒の体験記が複数ある。

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    エントリーシート

    所要:各400字以下×2〜3問

    27卒本選考では「希望職務に活かせる学習・経験」「自分について(強み弱み・幸せを感じるとき・悔しかった出来事など)」、技術職は「研究内容」を各400字以下で書く形式が確認されている。

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    適性検査

    所要:玉手箱 言語15分+計数15分+性格/SPI約35分+性格

    インターン選考では自宅受検の玉手箱(言語・計数・性格)の報告が多い。本選考ではテストセンターのSPI(最終面接前に受検という報告あり)と玉手箱型の報告が混在する。技術職(設計)では即日設計の筆記試験(1時間)の報告もある。

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    一次〜三次面接

    所要:各30分程度

    一次はオンラインで人事と現場社員、二次はWebで人事と営業の管理職、三次はベテラン人事という報告。ガクチカの深掘り、なぜハウスメーカーか、なぜ積水ハウスか、他社選考状況が中心。インターン経由では一次が免除されたケースがある。

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    最終面接

    所要:30分程度

    本社・支店で人事部長や部長・次長クラスと対面。入社の決め手となる基準、なぜ仲介やデベロッパーではなくハウスメーカーか、積水ハウスで実現したいことなどを確認される。

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    内々定

    所要:—

    27卒の体験記では夏以降も含め段階的に内々定が出ている。配属職種の希望はES・面接で確認される。

注意点

  • ・公式はインターンの選考結果が本採用に影響しないと明記している(28卒以降インターンページ)。一方で、参加者向けの早期選考案内を受けたという体験記は多い。
  • ・1度のエントリーで積水ハウスとグループ会社のイベントに参加でき、インターンとオープンカンパニーの両方にも参加可能(公式)。
  • ・営業職は戸建住宅・シャーメゾン・分譲マンション・開発型など担当事業によって仕事内容が大きく異なるため、面接で希望と理由を問われる。
  • ・技術職(設計)は本選考で即日設計(配置図・プランを1時間で作図)が課された報告がある。
  • ・28卒向けインターンはグループ会社を含む7コース(積水ハウス営業&事務、積水ハウス不動産グループ仲介&賃貸営業、積水ハウスリフォーム営業・技術、積水ハウス設計&施工管理、積水ハウス建設グループ工事責任者、研究商品開発&生産技術)で、選考は適性検査とグループディスカッション形式のワーク(インターンシップガイド)。
  • ・27卒技術職の一次面接では、即日設計の成果をプレゼンして質問を受けた報告がある(就活会議)。

求める人物像(積水ハウス「人間愛」6因子。編集部の整理で、公式の評価基準ではありません)

企業理念(根本哲学「人間愛」・基本姿勢「真実・信頼」)、グローバルビジョン“「わが家」を世界一幸せな場所にする”、営業職の仕事(開拓・ヒアリング・プラン提案・資金計画・引き渡しまで窓口)、選考体験記で繰り返し問われる観点(ガクチカ深掘り、計画が崩れたときの対応、なぜハウスメーカーか)を6因子に整理したもの。就活マスター編集部による再構成で、同社の公式な評価基準ではない。

  • 相手の幸せを考える力(人間愛)

    家族構成や将来の暮らしまで想像し、相手の幸せを起点に考える力。企業理念の根本哲学「人間愛」と直結し、ES設問の「幸せを感じるとき」にも表れる。

    高い人の特徴:相手の言葉の裏にある本当の要望を汲み取れる、自分の成果より相手の満足を優先して判断できる
    注意ポイント:自分の売りたいものを押し付けてしまう、相手の立場や感情への想像が浅い
  • 誠実さ・信頼構築(真実・信頼)

    一生に一度の買い物や土地活用を任されるために、誠実な対応を積み重ねて長期の信頼関係を築く力。ES体験記でも信頼構築を強みに掲げる例が多い。

    高い人の特徴:約束や報告を確実に守り、小さな信頼を積み上げられる、都合の悪いことも正直に伝えられる
    注意ポイント:短期的な結果のために説明を省く、関係構築に時間をかけられない
  • ヒアリング・提案力

    ヒアリングから潜在ニーズを見つけ、プランや資金計画、土地活用の形にして提案する力。5daysインターンでも間取りや賃貸経営の提案ワークが中心となる。

    高い人の特徴:質問を重ねて相手自身も気づいていない課題を言語化できる、根拠を添えて分かりやすく提案できる
    注意ポイント:聞いたことをそのまま形にするだけで付加価値がない、説明が専門的で相手に伝わらない
  • チームを動かす力

    営業・設計・現場監督・総務などとチームで一邸をつくり上げるために、周囲を巻き込み調整する力。面接では対立の解消やリーダー経験を深掘りされる。

    高い人の特徴:意見が割れたときに対話で合意点を見つけられる、他職種の専門性を尊重しながら全体を前に進められる
    注意ポイント:自分一人で抱え込んで周囲と連携しない、チームの成果と自分の役割を区別できない
  • 目標達成へのこだわり

    販売成果を問われる職種で、高い目標を自ら掲げて行動を積み重ね、結果まで持っていく力。「高い目標を持って取り組んだ経験」を問う面接の報告がある。

    高い人の特徴:目標を数字で設定し、達成までの行動を逆算できる、成果が出るまで工夫を変えて粘れる
    注意ポイント:目標が曖昧で努力の方向がぶれる、結果よりも頑張りだけを語ってしまう
  • 柔軟な軌道修正

    計画どおりに進まない状況を客観的に捉え、やり方を柔軟に変えて立て直す力。面接で「計画が崩れたときどうしたか」を問われる報告がある。

    高い人の特徴:うまくいかない原因を冷静に分析し、打ち手を変えられる、想定外の出来事を前向きに受け止められる
    注意ポイント:最初の計画に固執して修正が遅れる、変化が起きると判断が止まる

適性検査

ワンキャリアの27卒体験談で、インターン選考は玉手箱形式(言語32問15分・計数29問15分・性格)の報告が多数あり、同サイトの要約も玉手箱が多いとしている。本選考ではテストセンターのSPI(最終面接前に受検、使い回しの報告あり)と、玉手箱と同じ問題数・時間の報告が混在。別メディアでは、就活会議の体験記でSPI(言語・非言語・性格)とインターン応募時の玉手箱の両方の報告、みん就で25卒の本選考中の玉手箱形式オンラインテスト(3月下旬)の報告、解説記事(noahs-ark ほか)で本選考はテストセンターSPIとの記載があり、「インターンは玉手箱、本選考はSPI(テストセンター)が中心で玉手箱の年度もある」という構図は複数ソースで一致する。公式の28卒以降インターンページは応募時に適性検査の受検を課すと明記しているが種類は非公開。確度は中。技術職(設計)は本選考で即日設計(1時間)の筆記試験の報告もある。 28卒インターンの募集情報(インターンシップガイド)でも選考方法は適性検査とグループワークとされ、種類は非公開。ワンキャリアでは、Webテストの成績が良いと早期選考のWebテストが免除されたという報告もある(2026-09-29時点で28卒の受検報告は公開部分で確認できず)。

情報源(18件、Tier付き)

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