本ページは、就活マスター編集部が公開情報をもとに作成した非公式の企業研究です。日本テレビ放送網が作成・監修したものではなく、同社とは関係がありません。 選考内容・日程・条件は変更されることがあり、最新かつ正確な情報は必ず同社の公式採用サイトでご確認ください。 最終確認日 2026-10-27(28卒向け。公式情報が未公表の項目は前年度の実績や「推定」「編集部の整理」と表示しています)。 誤り・訂正・削除のご連絡はinfo@takumiza.comへ。
放送(民放キー局)本社:東京都港区東新橋1-6-1(汐留)28卒向け(最終確認 2026-10-27)

日本テレビ放送網

Nippon Television Network Corporation

テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。

日本テレビ放送網(日テレ)は、日本テレビホールディングス(東証プライム上場)の中核子会社で、NNN系列の基幹局。1953年に日本で最初の民間テレビ放送を開始した局として知られ、本社は汐留。バラエティ・ドラマ・報道・スポーツの制作に加え、TVerでのデジタル広告や動画配信、アニメ・映画、スタジオジブリ関連を含むイベント・美術展、テーマパークなど放送外の事業を広げており、グループのスローガンは「テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。」。2026年3月期の日本テレビホールディングス連結売上高は約4,844億円、親会社株主に帰属する当期純利益は約568億円で、スポット収入は在京キー局の中で高いシェアを獲得したと決算短信で説明している。新卒は総合職として部門別に採用し、28卒は調査時点でテクノロジー部門の募集が始まっている。

職種を選んで方向性を確認

読み込み中…

事業セグメント

  • コンテンツ・メディア事業

    地上波・BS・CSの広告枠販売、TVerなどでのデジタル広告、動画配信・有料放送、番組販売・ロイヤリティ、物販、映画・イベント・美術展・テーマパーク、コンテンツ制作受託など。日本テレビ放送網の事業はここに含まれる(2026年3月期に「メディア・コンテンツ事業」から名称変更)。

  • ウェルネス事業

    総合スポーツクラブの運営(グループ会社の事業。2026年3月期に「生活・健康関連事業」から名称変更)。

  • 不動産関連事業

    汐留・番町地区を中心とする自社保有不動産の賃貸、ビルマネジメント。

選考フロー

28卒(2028年3月卒):マイページ2028は2026年4月1日にオープンし、2028年度入社のテクノロジー部門のエントリーが2026年9月15日に始まった(公式)。調査時点(2026年10月10日に再確認)の募集要項ではテクノロジー部門のみ募集中で、選考スケジュールはマイページ2028で案内される。他部門(27卒ではコンテンツ制作/報道部門、メディアビジネス部門、コーポレート部門、アナウンス部門)の28卒募集は未掲載。27卒実績ではテクノロジー部門が2025年10月27日締切(ES・Web課題・動画課題)、アナウンス部門は2026年4月13日にエントリー開始、さらに2026年7月6日に追加募集3部門(メディアビジネス・制作・報道)のエントリーが始まっており、28卒でも2027年春にアナウンス部門、2027年夏に追加募集が行われる可能性がある(推定)。28卒向けイベントは2026年4月の「仕事ラボ≪アナウンサー編≫」、6月の「仕事ラボ 会社説明会」、夏のインターンシップと「仕事体験ラボ≪テクノロジー編≫」が開催済み。27卒実績ではコンテンツ制作/報道部門の面接が2025年12月〜2026年1月、テクノロジー系(放送・ITエンジニアコース)の面接が12月に行われたため、28卒も2026年秋〜冬にエントリー、2026年12月〜2027年1月に面接が集中すると推定。26卒のメディアビジネス部門では2月と8月の報告があり、部門によっては複数回の募集がある可能性がある(推定)。

  1. 1

    マイページ2028登録・Webテスト(TG-WEB)

    所要:公開情報なし(言語・計数・性格)

    同社人事部への取材記事では、エントリー前の段階で自宅受検のWebテストを課し、その結果を一次選考だけでなく最終選考まで参考にすると説明されている。AI監視型のTG-WEB eyeを導入済み。体験記でもTG-WEBの報告が多い。

  2. 2

    エントリーシート提出

    所要:部門ごとのエントリー期間内(28卒のテクノロジー部門以外は未公表)

    部門ごとにES。コンテンツ制作/報道部門は志望分野の選択、ゼミ・専攻の短文、志望理由と入社後取り組みたい仕事・強みの活かし方(250字以上350字以内)が27卒で確認されている。放送・ITエンジニア系は専攻・研究を専門外の人にもわかるよう説明する設問。

  3. 3

    面接(一次・二次)

    所要:各20〜30分程度(推定)

    コンテンツ制作/報道部門ではオンライン面接で、一次は若手、二次は中堅の現場社員が面接官という報告。26卒コンテンツ制作では一次が録画形式の動画面接(10分)、二次がオンラインの集団面接(学生3名・面接官2名、20分)で、ES・Webテスト・一次が11月上旬、二次が11月下旬だった。メディアビジネス部門ではグループ面接(30秒自己紹介)の報告もある。

  4. 4

    グループディスカッション・筆記

    所要:公開情報なし

    コンテンツ制作/報道部門で二次面接の後にGD(例:若者にニュースを見てもらうためにテレビは何を変えるべきか)。部門・年度によって筆記試験が入ったという報告がある。最近の年度の筆記の内容は公開情報では確認できなかった。公開部分で内容が読めるのは19卒(2018年選考、当時の放送総合部門)の体験記だけで、一次面接後の筆記で言語・計数・英語(ビジネス英語寄り)・テレビに関する問題(ドラマの主演やアナウンサーなど)・一般問題が出たとされる。部門制が今と違う時期の情報なので参考程度にとどめる。

  5. 5

    三次面接・最終面接

    所要:各20〜30分程度(推定)

    三次は対面で部長クラス、最終は対面で役員(社長が同席した報告もある)。コンテンツ制作/報道では面接が計4〜5回になった年がある。

注意点

  • ・総合職としての採用で、募集要項は「記載する部署以外への配属の可能性もある」と明記している(テクノロジー部門)。
  • ・テクノロジー部門の応募資格は、1999年4月2日以降生まれ(2028年4月1日時点で28歳以下)、2028年3月31日までに4年制大学・修士・高専専攻科等を卒業・修了見込みで、理系学部または理系的素養のある人。卒業済みでも年齢条件を満たせば応募可。
  • ・初任給は月給300,000円(2027年4月予定)、賞与年4回、入社時に就業支度応援金100,000円(2028年度入社の募集要項)。フレックスタイム制(コアタイムなし)。
  • ・勤務地は本社(汐留)、関西中部支社、横浜・千葉・さいたま、海外支局など。
  • ・インターン参加者への本選考での優遇は、体験記で確認できなかったという声がある。公式にも優遇の記載はない。
  • ・アナウンス部門の28卒募集は未掲載(27卒は2026年4月13日にエントリー開始)。過去のインターン選考では原稿読みや自己紹介の報告がある。
  • ・新卒採用の公式サイトは「日テレ 採用サイト」(https://www.ntv.co.jp/jinji/)。募集要項はi-note、エントリーはマイページ2028で、告知は公式のSNSでも行われる。

求める人物像(日テレ「ボーダーを超える」6因子。編集部の整理で、公式の評価基準ではありません)

グループスローガン「テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。」、テクノロジー部門の募集要項(新技術開発、新領域ビジネス創出)、ES設問(志望理由と入社後の仕事・強みの活かし方、専攻を専門外の人にわかるよう説明)と面接・GDで問われる観点を6因子に整理したもの。就活マスター編集部による再構成で、同社の公式な評価基準ではない。

  • テレビを超える発想

    放送の枠にとらわれず、配信・イベント・テーマパーク・海外など新しい領域でコンテンツの価値を広げようとする発想。グループスローガンと直結する。

    高い人の特徴:放送以外の出口まで含めて企画を考えられる、業界の変化を踏まえてテレビ局の役割を語れる
    注意ポイント:従来の地上波番組の枠内だけで志望を語る、配信やイベントなど放送外事業への関心が薄い
  • 志望の具体性と強みの接続

    数ある業種・職種の中でなぜ日テレのその部門か、入社後に何に取り組み、自分の強みをどう活かすかを筋道立てて語れること。ESの中心設問そのもの。

    高い人の特徴:取り組みたい仕事を番組名・事業名のレベルで具体化できる、自分の強みと仕事の接点を経験で裏付けられる
    注意ポイント:他局や他業界でも通用する志望理由になる、強みの説明と志望理由が別々の話になっている
  • 社会への好奇心・違和感に気づく力

    ニュースや日常の出来事に関心を持ち、「おかしい」「なぜ」という違和感を見逃さない力。報道部門の面接で頻出の観点。

    高い人の特徴:日常の違和感を具体的なテーマとして言語化できる、気になるニュースについて自分の問いを立てられる
    注意ポイント:ニュースの見出しをなぞるだけで自分の視点がない、身の回りの出来事に関心が薄い
  • 専門外の人にわかりやすく伝える力

    難しい内容を相手の知識に合わせてかみくだき、短い時間・字数で伝える力。技術系ESの「専門外の人にもわかるように」という設問や、30秒・1分の自己紹介で試される。

    高い人の特徴:専門用語を使わず、たとえを交えて説明できる、時間や字数の制約の中で要点を絞れる
    注意ポイント:専門用語が多く、相手が置いていかれる、要点が絞れず話が長くなる
  • チームで議論し形にする力

    多様なメンバーと議論し、意見をまとめて一つのアウトプットにする力。選考の途中にGDが組み込まれ、制作・報道の現場もチームで動く。

    高い人の特徴:議論の論点を整理し、合意に向けて前に進められる、他人のアイデアを発展させて良い案にできる
    注意ポイント:自分の意見を主張するだけで議論がまとまらない、発言が少なく、存在感を示せない
  • タフさ・やり抜く力

    高い要求水準や不規則な勤務の中でも、粘り強く成果を出し続ける力。社員口コミで制作・報道現場のハードさが繰り返し挙げられている。

    高い人の特徴:長期間の負荷がかかる取り組みをやり抜いた経験がある、プレッシャーの中でも自分なりの回復方法を持っている
    注意ポイント:困難な状況で早く諦めてしまう、負荷のかかる経験を語れない

適性検査

ヒューマネージ社の導入事例(日本テレビ人事部への取材)で、エントリー前に自宅受検のWebテスト(同社のTG-WEB)を課し、結果を一次から最終選考まで参考にしていること、AI監視型のTG-WEB eyeを導入したことが確認できる(取材時点の情報)。就活会議でも21卒・25卒・26卒でTG-WEBの報告があり一致。ただし24〜25卒の総合職で玉手箱の報告も2〜3件あり、年度・部門によって異なった可能性がある(2026-09-30の再確認では、玉手箱の報告は24〜25卒に限られ、最新の26卒は総合職・放送・ITエンジニアコースともTG-WEBの記録。27卒テクノロジー部門は公式の告知でエントリー手順の一つが「Web課題」と告知されている)。TG-WEBの従来型・新型のどちらかは公開情報で特定できなかったため両方を併記した。確度は中〜高(28卒の形式は未公表)。このほか部門・年度によって筆記試験やクリエイティブ系の課題が入った報告があるが、内容が公開情報で確認できないため独自の模擬問題は作成していない。

情報源(19件、Tier付き)
  • T1[official]https://www.i-note.jp/ntv/recruit/recruit.html日本テレビの新卒採用募集要項(2028年度入社・総合職)。調査時点で募集中は【1】テクノロジー部門のみ(DX領域・メディアテクノロジー領域)。応募資格(1999年4月2日以降生まれ、理系または理系的素養)、初任給・勤務地・福利厚生、エントリーはマイページ2028。
  • T1[official]https://www.ntvhd.co.jp/recruit/日本テレビグループ採用情報。スローガン「テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。」と日テレ共創ラボの紹介。
  • T1[official]https://www.ntvhd.co.jp/data_cms/pdf/news/38_4q.pdf日本テレビホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)。売上高・純利益、報告セグメント(コンテンツ・メディア/ウェルネス/不動産関連)、広告事業・コンテンツビジネスの内訳。
  • T1[official]https://ntv.i-web.jpn.com/2028/日テレ マイページ2028(ログインページ)。28卒のエントリー・選考案内はここで行われる。
  • T3[other]https://www.i-note.jp/humanage/tgwebeye/case/ntv/index.htmlヒューマネージ社の導入事例(日本テレビ人事部への取材記事、取材当時の内容)。エントリー前にTG-WEBを自宅受検させ、結果は一次選考から最終選考まで参考にすること、AI監視型「TG-WEB eye」を導入したこと。
  • T3[media]https://syukatsu-kaigi.jp/companies/113767/screening_experiences/web_and_spi_test就活会議のWebテスト体験記。21卒・25卒・26卒でTG-WEB、24〜25卒総合職で玉手箱の報告、筆記試験の報告も複数(内容の詳細は非公開)。
  • T3[media]https://syukatsu-kaigi.jp/companies/113767/screening就活会議の選考フロー分析。27卒コンテンツ制作/報道でES→一次→二次→GD→三次→最終(12〜1月)、26卒放送・ITエンジニアコースでES→一次→筆記→GD→二次(12月)など。
  • T3[media]https://syukatsu-kaigi.jp/companies/113767/entry_sheets就活会議のES一覧。27卒コンテンツ制作/報道部門の志望理由設問(250字以上350字以内)、放送・ITエンジニアコースの専攻説明設問、26卒報道・メディアビジネスの設問。
  • T2[onecareer]https://www.onecareer.jp/experiences/companies/173/middle_categories/entry_sheet通過ES一覧。27卒本選考(志望分野の選択、ゼミ・専攻・研究内容90字以内)、27卒報道部門インターン(100字以上200字以内)、テクノロジー部門インターンの設問。
  • T2[onecareer]https://www.onecareer.jp/experiences/companies/173/middle_categories/interview面接体験談。26卒メディアビジネス部門の一次はグループ面接(30秒自己紹介)、最終は社長・人事部長・部門部長。インターン選考で45秒の自己PR動画、アナウンス部門で原稿読み。
  • T3[media]https://syukatsu-kaigi.jp/companies/113767/screening_experiences就活会議の本選考体験記。報道部門の一次・二次はオンラインで現場社員、三次は対面で部長クラス、最終は役員。GDテーマ(若者にニュースを見てもらうためにテレビは何を変えるべきか)、頻出質問。
  • T3[media]https://noahs-ark.co.jp/nnn-test/Webテスト解説記事。TG-WEB(言語・計数・性格)で、従来型・新型・AI監視型の区別を解説。
  • T3[media]https://syukatsu-kaigi.jp/companies/113767/word_mouths就活会議の社員口コミ。やりがい・待遇・社風・働き方の懸念のテーマ抽出に使用(点数は不使用)。
  • T1[official]https://www.ntv.co.jp/jinji/日本テレビの新卒採用トップ(日テレ 採用サイト)。マイページ2028・募集要項(i-note)・公式SNSへのリンク。
  • T1[official]https://www.ntv.co.jp/jinji/topics/採用サイトのトピックス一覧。2026年4月1日マイページ2028オープン、4月13日「2027年度入社 新卒採用 アナウンス部門」エントリー開始と「日テレ アナウンサーへの道」、4月15日「日テレ 仕事ラボ≪アナウンサー編≫」(オンライン)、6月25〜26日「日テレ 仕事ラボ 会社説明会」(オンライン、メディアビジネス・スポーツ・バラエティー・報道・テクノロジー・ドラマ編)、6月24日 2026年度インターンシップと「仕事体験ラボ≪テクノロジー編≫」(28卒向け)のエントリー開始、7月6日「2027年度入社 新卒採用 3部門」エントリー開始、9月15日「2028年度入社 新卒採用【テクノロジー部門】」エントリー開始。
  • T3[media]https://syukatsu-kaigi.jp/companies/113767/screening_experiences/10911126卒コンテンツ制作の本選考体験記。ES・Webテスト(2024年11月上旬)→一次は録画面接(学生1・面接官1、10分、人生で一番挑戦したこと)→二次はオンラインの集団面接(学生3・面接官2、20分、志望分野の理由、印象に残る作品を変えるならどう変えるか、2024年11月下旬)。
  • T3[media]https://syukatsu-kaigi.jp/companies/113767/entry_sheets/22233126卒 本選考 メディアビジネス部門の通過ES。設問文2問(メディアビジネス部門の志望理由・取り組みたい仕事・強みの活かし方、今までで一番心に残ったビジネスモデル・サービス・コンテンツとその理由)、いずれも250〜350字。回答は不使用。
  • T3[media]https://syukatsu-kaigi.jp/companies/113767/entry_sheets/26254927卒 テクノロジー部門インターン(仕事体験ラボ)のES。設問文(研究・専攻分野を専門外の人にもわかりやすく説明、プログラムに期待すること・得たいこと)。字数の表示なし、回答は会員限定のため不使用。
  • T2[gaishishukatsu]https://gaishishukatsu.com/selection_reports/12166外資就活ドットコムの19卒本選考レポート(放送総合部門)。ログインなしで読める部分で、ES後のWebテスト(言語・計数)と一次面接後の筆記(言語・計数・英語・テレビ問題・一般問題)の記載を確認。続きは会員限定のため使っていない。古い年度の情報。

この企業ページへの訂正・削除のご連絡

日本テレビ放送網のご担当者さま、または掲載内容に誤りを見つけた方は、こちらのメールからお知らせください。受付から2営業日以内に該当箇所を一時的に非表示にし、一次情報と突き合わせたうえで7営業日以内に回答します。